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中国南方航空に乗る-復路- [広州-ベトナム北部’09.3.15-30]

3/30

ハノイ発8:35のため朝5時半にホテルを出て、空港へ。

この朝早いのが寝過ごしちゃうんじゃ?と、実はこの旅で最大の心配事だったのですが、

やっぱりちゃんと起きれるものですね。笑

 

さて、直行便ならホテルから家まで8、9時間と言うところですが、

安いチケット、帰りは「覚悟」のホテルから家まで16時間超。

まずはハノイー広州。

飛行機はガラガラ。

3列シートに1人か2人しか座っていない。

と思ったら、3列誰もいないところもあって、気分はとってもゆったり。

DSC_0569.jpgハノイ-広州の機内食。

搭乗する前に空港で最後のフォーを食べておいてよかった。

嫌いなきゅうり満載のサラダと冷たいパン。爆

ケーキだけいただいたけど、意外と?おいしかった!甘すぎなさがとってもGOODでした!

さて、広州に到着。

飛行機を降りてから、空港職員の人に「名古屋行きにトランスファーなんだけど?」

と聞くと、「イミグレーション」と言われるだけで説明なし。

この飛行機、「ハノイー広州ー北京」だったらしく北京行きの人の応対で忙しかったみたい。

半信半疑で、中国に入国。

スタンプ押された後、またわからなくて、空港職員の人に聞いたら、「あっち」という人ばっかり。

外に出てしまう前に、中国南方航空のカウンターを発見したので、

改めて聞いてみた。

ら。

職員A:「荷物を持ってカスタムを通って。」 

  私:「え?トランスファーなんだけど?」

職員A:「持っていくのが中国のカスタムルールだから!!」

  私:「カスタム通って荷物どうするの?」

職員A:「カスタムの裏にカウンターあるから!」 

と言う会話のあと、ターンテーブルから私の荷物、流れてくるじゃない!!!

名古屋まで預けたはずなのに・・・なんでこんなめんどくさいの・・・と思いながらも

「カスタムルール」と言われた上、荷物が目の前に来たら持っていくしかない。

DSC_0572.jpgちゃんとタグはNGOなのに。

荷物を持ってカスタムを通ろうとすると、

「あっちに行って」と荷台を指差され、荷物を開けられる始末。爆

まぁ、チラッと見られただけで済んだけど。

カスタムの裏にちゃんと荷物を預けるカウンタ-があって、

職員Aさんの言うとおりだった、と思ったら、

「名古屋はここじゃない。Gカウンターへ行って」とあっさり。

荷物をガラガラ引っ張りながらGカウンターへ向うも、

「広州ー名古屋」便のチェックイン時間には早すぎで、カウンターに一人いた職員Bさんが

「荷物見せて。・・・・・NGOのタグが付いてるから、あのカウンターで預けられるよ」と。

DSC_0573.jpgここを指差して言ったので

持っていくと、職員Cさんによって、荷物を預かってもらえた。

けど・・・

ホッとして隣にあったトイレによって出てくると、職員Cさんが私を探してて、

「スーパーバイザーに確認したら、ボーディングパスを持ってないと荷物を預かれない」と。

         よくあることに、ハノイではまだ時間が早すぎるとの理由で、

         広州から名古屋行きのボーディングパスを渡されていなかったのです。

職員Cさんが付けたばかりのシールをはがして、荷物を返却されてしまった。

(買い物ゾーンへの通り道でもあったため)職員Bさんのところへ行ってもう一度確認すると、

「ボーディングパス持ってないとダメなんだ」って。

「最初に、そこ確認してよ。」と思った私。

結局そこから、約1時間ほど時間をつぶし、まるで今日広州から始めて飛行機に乗る人みたいに

再度チェックイン手続き。

ちなみに、チェックイン開始時間もそれぞれみんな言うことが違ってね、

カウンター案内の掲示板みて確認したんだよ。

 

さっきの職員Bさんにまた会って、この彼の言うことったら。。。 

「名古屋までの荷物はターンテーブルに荷物が出てきてもあなたは取らなくてよかったんですよ。

我々がそこから荷物を移動させることになってるから」

だって!!!

「カウンターで聞いたら、荷物を持っていけ、って言われたんだけど???」と言うと

「職員Aさんが間違えたんだよ。今度からは荷物はターンテーブルにそのまま置いといて」

こんなに振り回されたのに、つまり、「自分だけ入国審査して出ればよかった」ということだった。

そうすれば荷物を開けられることもなく、あっち行ったりこっちに行ったりせずに済んだ・・・。

そんなねー、自分達もよくわからないルールにしとかないでよ。

それに、毎日扱ってるんじゃないの???

チケット買った旅行会社からもなんのアナウンスもなかった今回。

これは、ちゃんと「取扱説明書」がいると思うよ。まったく・・・

「今度から・・・」「今度から・・・」となんども職員Bさんは言っていたけれど、

「今度はもうない。」と心の中で言っておきました。爆

 

やっと荷物も預け、ボーディングパスも手に入れて、後は乗るだけになった瞬間、

職員:「名古屋行きの人はあそこの椅子のところに集まってください」

        そして胸に「名古屋行き用シール」を張られる   

   私:「何時に?」

職員:「チェックインの後すぐ」

まだまだ時間あるのに?と思いつつ、どうせまた振り回される、と思って素直に従うことにした。

さぁ、いつまで無駄に拘束されるか。。。

30分位して、シールをみた名古屋行き係員が

「まだここに居なくていいです。1時半に集まってください」と言いにきた。

ほら、やっぱり!!

 

集合してみると、広州から名古屋に行く人は7人。

係員に連れられ、通常は通らない扉から通され、出国はしないもののパスポートチェック。

そこを通ると違う係員が待っていてまた、通常とは別ルートに案内されて、

DSC_0584.jpgこんな隠れルートみたいな誰一人いないところを

7人で「こっちでいいのかな?」と言いながら進んでいくと、

突き当たりの扉が開かれて、また「あっちへ行け」と案内されて、

DSC_0585.jpg確かにこの便だけど、誰一人いない待合室で待たされる。

免税店は?と思ったけれど、売店が1つあるだけ。

DSC_0588.jpgこんなコアラのマーチ。笑

売店で時間をつぶしていたら、またどこからともなく係員が現れて、

エレベーターに乗せられ・・・連れて行かれた階には免税店や売店がいっぱいの搭乗ゲートのある階。

でもね、一切寄ることを許されず、そのまま機内に入れられちゃった。

しかも、掲示板、他航空会社の香港行きになってたし。

この飛行機、広州発名古屋行きだけど、広州ー上海は、国際線のような国内線のような扱いみたいで

DSC_0590.jpg

乗り込んで15分位したら、他の乗客も乗ってきて・・・たぶんこの人たちは国内線扱い。 

なので7人だけ隔離されたように案内され、免税店のあるフロアを通るものの買い物も許されず、

掲示板が他航空会社の香港行きのところを借りて通された模様。

乗ってきたなーと思ってるうちに爆睡しちゃって、気が付いた時にはもうお食事タイムでした。笑

DSC_0591.jpgまた出てきた赤い箱。

DSC_0592.jpg驚いたことに箱にはプチトマトだけ。笑

しかし、このプチトマト、めちゃめちゃおいしかった。感動もの。

あったかい麺もこれが見かけによらずおいしくてびっくり。

上海に着いて、また係りの人に連れられて、

名古屋行きの人だけ別ルートで中国出国手続き。

これは行きにも経験してるし、飛行機を降りてすぐ係りの人が待ってたから、問題なく。

ただ、行きは入国審査の後、「ゲートはあっち」ってだけだったけど、

ご丁寧に搭乗ゲートまで案内してくれようとしてて、他のお客さんと

「トイレに行きたいですね」とか「買い物したいですね」とか言い合ってたら、

日本語のわかる中国人のお客さんが係員に交渉してくれて、やっと解放されました。

こんなころ、

DSC_0594.jpgもうすっかり夕方。

あと1回飛行機に乗ったら日本です。

長時間かかるけれど、約2時間半×3回のフライトは思っていたより疲れません。

10時間ずっと飛行機に乗ってる方がやっぱりしんどいみたいです。

ただし、いろいろとシステム上、疲れさせられましたけど。爆

DSC_0595.jpg最後にやっと見れた機体。

DSC_0599.jpg上海ー名古屋、最後の機内食。

箱の中身はもう期待するまい、と思っていたら、

DSC_0600.jpgちゃんといっぱいに詰まってました。

真っ黒だけど、おいしかった焼きうどんと魚のフライ。

箱中央のココナッツミルクのタピオカも・・・タピオカはふにゃふにゃだったけど・・・味はGOODでした。

 

そんなこんなで無事・・・無事???・・・名古屋に到着。

中国系、初めて乗りましたが、帰国後、この話を友達にしてみると、

中国系航空会社での乗り継ぎはめんどくさいもの、とよく聞くそう。

今までの経験では、経由便だと機内から出してもらえないことばっかりだし、

乗り継ぎも入国・出国せず空港内でゲートを変わるだけ。

右往左往させられてイライラしたし、疲れたけれど、それなりに旅の醍醐味として楽しくもあり、

二度と乗るか!と一瞬は思ったけれど、また乗ってもいいかなーと数日たった今はそう思う。笑


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コメント 6

YAP

最悪の対応だけど、よく乗り越えましたね。
こういうたらいまわしが一番困りますよね。
by YAP (2009-04-09 08:21) 

aya

往路・復路と続きで読ませていただきましたが
haruさんの怒りっぷりと出てくる箱の謎が
楽しく(スミマセン^^;)伝わってきました。

職員同士で言ってることが違うって言うのがすごいですね。
バゲージのタグもCAN/NGOだけっていうのも謎です。。。


by aya (2009-04-09 15:30) 

ももいろ♪

広州・・・中国って、本当なぞの国です。。。
無事に帰ってこれてよかったです(涙)
私は中国行けなさそう(××)
コアラのマーチも(ーー;
by ももいろ♪ (2009-04-09 16:29) 

haru

YAPさん>
今までカメラ盗られたり、SDカード入りポーチをすられたりしたので、
これくらいは腹を立てても、簡単に処理できるようになっちゃいました。笑
でも、もっとわかりやすい・・・働いてる人にとって・・・システムにすべきですよね。

ayaさん>
箱、ワクワクさせてくれるでしょ~?
でも感動はゼロ。
プチトマトだけだった時が一番びっくりしました。

ももいろ♪さん>
ホント、歩きまわっても、なぞの多い中国で。爆
でも、何気にはまりそうになってます、私。笑
今度行く時は振り回されることに心の準備していかなきゃね。


by haru (2009-04-12 00:16) 

chakky

こんにちは。
9月8日の日記からジャンプしてきました。
それにしても、読んでて「えー!えー!」と思うほどの対応で。。。
中国系の航空会社乗ったことないので勉強に(?)なりました(^_^;
by chakky (2009-09-09 20:16) 

haru

chakkyさん>
お久しぶりです^^
これ、ひどいでしょーーーー!
安いチケットでしたが、その代償は大きかった!?(笑)
でも、次からはもう大丈夫そうです。
・・・って、また乗るんかーい?
・・・安さに惹かれてまた乗っちゃうかも。(笑)
by haru (2009-09-12 18:43) 

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